長期固定金利徹底比較
住宅ローン
固定金利型VS固定金利選択型

ずっと同じ金利が続く固定金利型と、一定期間固定金利でその後変動金利となる固定金利選択型。30年間で借り入れた場合、どういう結果となるのか予想してみます。

固定金利型の金利2.46%は、フラット35取り扱い金融機関で最低水準金利のSBIモーゲージのスーパー【フラット35】を目安にしています(平成18年2月実行金利)。
対決! 住宅ローン
年収
500万円

購入額
3,700万円

頭金
700万円

買い入れ額
3,000万円


固定金利
  金利 月々の返済額 借入残高
返済開始 2.46 118,000円 3,000万円
5年目 2.46 118,000円 2,640万円
10年目 2.46 118,000円 2,233万円
怒る
安心が欲しくて、長期固定を選択。変動金利に比べると最初は負担が大きいかな。


変動金利型
金利 月々の返済額 借入残高
1.10 97,876円 3,000万円
4.10 122,345円 2,671万円
4.10 146,893円 2,403万円
怒る
あれ? 最初のうちは、返済額が安かったのに。こんなはずじゃ・・・・・・。


15年目 2.46 118,000円 1,773万円
20年目 2.46 118,000円 1,253万円
喜ぶ
収入が増えて余裕ができたけど、返済額はそのまま。どんどん貯金しよう。


4.10 146,893円 1,973万円
4.10 146,893円 1,444万円
怒る
返済するだけで貯金する余裕もないよ。この先どうしよう。厳しいな。


25年目 2.46 118,000円 665万円
30年目 2.46 118,000円 0円
喜ぶ
返済があと少しで終了。当然ながら、総返済額は当初の予定通り!


4.10 146,893円 796万円
4.10 146,893円 0円
怒る
最初の選択が肝心だったんだ。リスクについてもっと考えるべきだったか。


家族

総評

固定金利はずっと安定した返済ができていたのに対し、固定金利選択型は固定金利期間終了後、金利が一気に上昇し、結果的に総返済総額にも大差が! 最初の返済月額だけでなく、その後のリスクについてもきちんと理解しておくことが大切です。

 


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