住宅ローンにかかる利息を軽減できる「繰上げ返済」。まとまった資金がたまったら、ぜひ実行したい効果的な方法です。住宅ローンを新たに組む方、現在返済中の方は、しっかりと理解しておきましょう。
住宅ローンの返済中にまとまった金額を返済することです。繰上げ返済金は、基本的に借り入れ元金の返済に充てられるので、借り入れ元金にかかってくる利息を効果的に減らすことができるのです。
繰上げ返済には、「期間短縮型」と「返済額軽減型」という2つのタイプがあります。
毎月の返済額はそのままで、返済期間を短くするタイプ
返済期間はそのままで、毎月の返済額を少なくするタイプ
毎月の返済額を減らしたい方に即効性があるのは「返済額軽減型」ですが、利息を減らす効果がより高いのは「期間短縮型」のほうです。現在の金額を引き続き返済できる場合には、返済期間を短くできる「期間短縮型」を選ぶのがよいでしょう。
>>繰上げ返済のケーススタディ
>>繰上げ返済のケーススタディ
ローン返済当初は返済金のほとんどを利息が占めているため、返済開始後、早い段階で実行すればするほど効果があります。
>>繰上げ返済のケーススタディ
また、借り換えを検討している人は、借り換え後に繰上げ返済を行うほうが無難です。なぜならば、ほとんどの金融機関は借り換え前に残っている返済期間を、借り換え後の最長返済期間と定めているからです。
>>繰上げ返済のケーススタディ
また、借り換えを検討している人は、借り換え後に繰上げ返済を行うほうが無難です。なぜならば、ほとんどの金融機関は借り換え前に残っている返済期間を、借り換え後の最長返済期間と定めているからです。
- ほとんどの金融機関では、繰上げ返済には手数料がかかります。返済額や金利のタイプによって異なりますが、おおよその目安は繰上げ返済1回につき3150円〜3万1500円程度。また、繰上げ返済できる金額に制限が設けられている場合も。ただし、金額に制限がなく、手数料が安い、もしくは無料の金融機関もなかにはあります。
現在は予定がなくても、将来実行するときのポイントになりますので、必ず調べておきましょう。 
※当ページの情報は一般的な目安です。実際に繰上げ返済をする際は、金融機関に詳細をご確認ください。











