長期固定金利徹底比較
マイホームは一生に一度の大きな買い物。選択肢が広がった現在では、自分自身で住宅ローンを選ぶ人が増えつつあります。 最近の住宅ローン選びの傾向を、実際のデータから見ていきましょう。
不動産業者の「提携ローン」とは
「提携ローン」とは、住宅分譲業者が紹介した顧客を、あらかじめ取り決めをしている金融機関が優先的に取り扱う住宅ローンのこと。「融資までの時間が短い」「申し込みの手間がかからない」などの利点があるのが特徴です。 不動産会社の営業マンがそのまま手続きを進めてくれるので、希望に沿うローンであれば大いに結構なのですが、内容を他のローンと比較検討することなく「なんとなく任せてしまった……」という人も多いのではないでしょうか。
不動産業者の「提携ローン」とは

「提携ローン」の金利タイプ
「提携ローン」の金利タイプ
国土省「民間住宅ローンの実態に関する調査(平成17年度)」によると、提携ローンを扱っている「住宅ローン担当者または営業担当者」は77.5%で、その内訳は業態別では「都市銀行」のものが最も多く(80.6%)、金利種類別では「固定金利選択型(固定期間10年以下)のものが最も多くなっています(88.3%)。 つまり、営業マンが勧める提携ローンのほとんどは、「都市銀行の固定金利選択型住宅ローン」ということになるのです。

住宅ローンが選べる時代
平成16年度の同調査では、住宅ローンを選ぶときに「主体的に決めた人」の割合は43.6%、「不動産業者の営業マンが勧めた提携ローンを選んだ人」の割合は、47.4%となっています。しかし平成17年の調査では、前者46.6%、後者45.5%と初めて逆転しています。 金利の先高観から、提携ローンでは扱いの少ない長期固定金利型のニーズが高まったこと、地方銀行や大手ノンバンクが「フラット35」への参入を始めたことなどが追い風となり、「主体的に決める人」が増えつつあるのが見てとれます。
住宅ローンが選べる時代

長く付き合う住宅ローンは、自分自身で選び取るのがやはりベスト。 先々後悔しないためにも、これからローンを組む人には自分自身で選んでみることをおすすめします。
今月のオススメ
SBI住宅ローン【フラット35】
長期固定金利提供の金融機関。常に最低水準金利を叩き出し、 加入者数を爆発的に増やしています。フラット35だから、保証料も繰上げ返済手数 料も無料!
借り換えなら >>マイホームローンで、金利上昇リスクを回避する!



長期固定金利徹底比較
長期固定金利徹底比較