長期固定金利徹底比較
住宅ローン借り換えの基礎知識
住宅ローンの借り換えとは、現在返済中の住宅ローンよりも低金利のローンを新たに借りて、元のローンを一括返済することです。 現在のローン金利より、低い金利のローンに切り替えたことによって、今後支払う返済総額を軽減できるのです。
効果的な借り換えの目安
低金利のローンに借り換えれば、返済額は確実に減るのでしょうか? 実は、必ずしも効果があるとは限らないのです。なぜならば、借り換えにかかる諸費用を差し引けば損になるケースや、残りの返済期間が少なければ、借り換えしない方がよい可能性もあるからです。 借り換えで効果が得られるケースとは、
効果的な借り換えの目安
この3つをクリアしていることが一般的な目安となります。 ただし、借り換えにかかる諸費用・その他の条件は、金融機関によって大きく異なります。ですので、3つのうちの2つ、場合によっては1つだけでも満たしていれば、効果が得られることもあるのです。 たとえすべての条件にあてはまらなくても、検討してみる価値は十分にあります。
>>長期固定金利に借り換える( case1, case2
借り換えの注意点
住宅ローンを借り換える際の注意点をあげてみます。
諸費用が必要
新しくローンを組むことになるので、現在のローンを組んだときと同様の諸費用がかかります。金融機関によって異なりますが、主な内訳は保証料、事務取扱い手数料、司法書士への報酬、団体生命保険料や火災保険料など。おおよその目安は、総額で60万〜80万円程度です。ただし、保証料無料のローンの場合、総額で30万円程度になります。
借り換えできる金融機関
住宅ローンの借り換え先は、民間金融機関のみとなります。住宅金融公庫や年金などの公的融資、フラット35への借り換えは残念ながらできません。 公的ローン、またはフラット35から民間金融機関に借り換えると、再び公的ローン・フラット35へ借り換えることはできませんので、注意しましょう。

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